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ゆりかご便り

お知らせ
 今まで、スタッフ便りをのせていましたが、リニューアルをして、 “ゆりかご” のひろばに来ているお母さんたちからもメッセージを書いていただき “ゆりかご便り”とすることになりました。皆さんから、「日常に起こった出来事」や「ふと思ったこと」などの自由なメッセージをよせていただき、より身近なホームページになれば・・・と願っています。
ひろばを利用している方からのメッセージをお待ちしています!
   (メールではお受けしていません。)
 詳しくは、ひろばのポスターをご覧ください。よろしくお願い致します♪

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ゆりかごママ きつねざるさん
 霊柩車を見て、息子の言ったコトバ
  「ママ、おひなさまの車!」
そういえば数日前に、友人の家で、ひなかざりを見たばかりなのでした。
似てるけどね・・・。
                                                    (2007.2.27)

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ゆりかごママ ハブとマングースの母さん
 
 駅へ向かう途中、上の子が「てるちゃん(自分のこと)、カタカナ読めるんだよ」といい、
「ドコモ、アコム、テレクラ・・・ねっ!」だそうです。
 い〜のかな〜それで・・・
                                                   (2007.1.17)

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ゆりかごママ きつねざるさん
 
 2歳半の息子は電車が好きです。
本を見ては「これは中央線!これは総武線!」わからないのは、「これは?これは?」の嵐です。
 もちろん、本物を見るのはもっと好き!踏み切り前で大さわぎ!!ホームでも大さわぎ!!そんな電車好きな彼ですが、見るのと乗るのでは違うらしい・・・。ドアが閉まったとたん「こわいの。動いちゃダメでしょー!」と怒りだします・・・。
 んー、止まれないからあきらめてくれ〜。

                                                   (2006.12.07)

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ゆりかごママ Bさん
 
 先日、ゆりかごのママ達数人で、子ども達をつれて中学校の授業に参加してきました。中学生が、妊娠・出産・育児について感じている疑問を質問してきて、それに答えてあげる授業内容で、久々に若者とワイワイトークできて楽しかったなっ。あっ、私もまだ若者なんですけどね!  な〜んて・・・笑。
 授業といっても、子ども達をつれているので、泣く子あり、生徒さんに遊んでもらってはしゃぐ子あり、ウロウロしてる子あり、かまわずバクスイしてる子ありで、なかなか大変でした。帰り道私は、いつか我が子も男臭い時期がきて「ババァ」とか言われちゃうのかなぁと、将来を想像しながら、うれしいような、淋しいような気持ちになったのであります。

                                                   (2006.11.25)

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ゆりかごママ しんたママさん
 
今朝、私のベビちゃん、しんた(8ヶ月)が、うんちをしたのでオムツを替えようと、オムツをあけたところ、うんちに混じって何やら紙らしきものが入っていたので、「また新聞紙でも食べたのかなぁ」と思って、よく見てみると、どうやら新聞紙じゃない。白い紙でていねいに4つ折りになっている紙、その中には何か文字が書かれてる・・・。
 恐る恐るその紙を手に取り、開けてみると、そこには昨日一緒に遊んでたベビーの名前が!そう、昨日ゆりかごで、しんたはその子と遊んでた・・・。きっとしんたはその子の名札シールをとって食べてしまったんだ・・・。
 オムツのうんちに何か紙が入ってて、それをドキドキしながら開封する。
 うちの子はフォーチュンクッキー(おみくじクッキー)かと思った。

                                                   (2006.10.10)

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ゆりかごママ わぁおキツネザッルーさん
 
 2歳半の息子の世界を作っているのは、5歳のお姉ちゃんと、その友だち。
 話す言葉のはしばしに、お姉ちゃんがよく使う言い方「〜なの!」 「〜でしょう。」 
「〜だから。」男の子なのに、女の子だと思っているし・・・。
 教えたことなんかないのに、車や電車が好きな反面、おままごとも、お人形あそびも、
だーいすき。
 最近は、船隊モノや車も好きな息子の心をつかんではなさないのは、プ○キュアごっこ・・・。
 今日も、ちょっとおネェ言葉を話しながら、2人で元気にあそんでます。
まぁ・・・いっか・・・。

                                                   (2006.09.22)

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ゆりかごママ みんゆさん
 まだ子どもが哺乳瓶を使っていた頃、飛行機に乗ることになりました。泣いたとき用に、哺乳瓶に子どもの大好きなリンゴジュースを入れて、座席はもちろん広めのスーパーシート!
準備万端です。
 座席に座っていると、なんだか怖い集団がわんさか乗ってきました。私たちの前に座った人の所に「社長!」 「社長!」とこわそうなお兄さんがご機嫌を伺っています。これはもしかして…?
 静かにしようと内心ビクビク。離陸してしばらくすると子どもがぐずりはじめました。リンゴジュース!とおもむろに哺乳瓶を取り出し、ふたをあけると・・・。きゃー!放射線状に中のリンゴジュースが前の人めがけて・・・。申し訳ないと思いつつ知らないふりをしてしまいましたが、社長さんは頭の上をしきりに見回してました。
 気圧と哺乳瓶の関係には気をつけましょう。
                                                   (2006.09.06)

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ゆりかごママ フェルトさん
 こんにちは。1歳8ヶ月の娘をもつフェルト手芸作家です。
 今までに2回ゆりかごで名札作りをやらせていただきました。わいわいとおしゃべり、その横で泣く子ども・・・おんぶしたり、おっぱいをあげたりしながら、みなさん名札を作っていかれました。
 親が活き活きしてこそいい子育てと私は思います。昔、子連れで 「スタイ作り」 に参加しました。簡単にできるもので、楽しくいい気分転換になり、とても充実した気分になりました。

 私の名札作りもみなさんのちょっとした息抜きになればと思ってます。
 またやるので、ぜひ参加してみてください。
                                                   (2006.08.05)
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ゆりかごママ イライラさん
 梅雨が明ける前に、我家の大きいカイジュー(3歳)の長い夏休みが始まってしまいました。
家にいると3人で(下の子は1歳)キーキー!!
 とにかく外に出かけないと・・・ゆりかごは涼しいし・・・快適。
あー、ドロボーが入った後の様な家には帰りたくない。今度は寝袋持ってこようかしら・・・(笑)
                                                   (2006.07.26)

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ゆりかごママ まるさん
 子どもの発想は、本当に楽しくておどかされますね。
この前、3歳になる娘が、大好きなコロッケを食べてひと言。「このお店のコロッケは、すばらしくおいしい!」。誰のまねかと笑っていたら、私の顔を見て、もうひと言。
「あ、もちろんお母さんのつくるご飯も、すばらしくおいしいよ!」
お世辞も言えるようになるとは・・・。
                                                   (2006.07.21)

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スタッフTamuraです
 なかなか梅雨空が晴れないですね・・・。
 先日のひろばでの出来事です。
 ある女の子がハイハイをして、お母さんと私の間をいったり来たりして遊んでいました。何度かそれをくりかえした後、女の子は急に止まって、おもむろに “むくっ!” と、立ち上がりました。それを見てお母さんは、「すごーい。はじめて一人で立った!!」と喜びの声を上げました。
 すると近くにいた(たぶんその日初めて会った)お母さんたちから「やったね〜」と自然に拍手が・・・。女の子はとても嬉しそうな表情を見せました。
 お母さんの喜びにふれて、また他のお母さんたちからの温かいまなざしにふれて、なんともうっとうしい梅雨のジメジメ感が一瞬晴れたような温かい気持ちになりました。
                                                   (2006.07.07)
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ゆりかごママ まるまるさん
 みなさんこんにちは。私は、この「ゆりかご」をこよなく愛している育児ママです。このゆりかごがあるおかげで、いろんな方と知り合えて、私自身のはげみとなってます。日々のストレスを気持ちよく発散させてもらってます。子どもがいると、とかく世界がせまくなりがちですが、知り合った方で、子どもがいても、自由に動きまわり、趣味を楽しんでいる人を知り、私もやれる!と勇気をもらいました。
 おかげで、1人でいる時よりも、育児中の今の方が世界がひろがったように思います。今は、子どももいつか自分の趣味の世界に入れてしまおうとまで、考えているしまつです。(笑)
 みなさんも子どもがいることでしかできない体験を一緒に楽しんでいきましょう! 
                                                   (2006.06.20)
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ゆりかごママ みんゆさん
 動物に餌をやるのが好きなパパ。鳥に餌を嬉しそうにあげていて、ふっとふりかえり、「あげてみる?かわいいよ。」そんなパパなのに息子に離乳食を食べさせるのは苦手みたいであまり手伝ってくれません。
 ある日たまごぼうろを息子に食べさせようとしていたら、急な来客、対応。終えて戻ってみるとパパが、息子にぼうろを食べさせてくれていました。二人ともとても嬉しそう。そして…パパはふっとふりかえり、目を輝かせて一言「あげてみる?かわいいよ!」あの…うちの息子ペットじゃないんですけど…?
                                                   (2006.06.10)
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ゆりかごママ さん
 みなさんこんにちは。子どもがいると、自分の体調が悪い時ほどつらいことはないと感じますね。皆さんは歯医者や病院へ行くとき、どうされていますか?
 先日私は夕食にあじを食べてたら、骨がのどにささってしまいました。さいしょがまんしてましたが・・・あまりの痛みに夜中1:30、とうとう子ども(1才)を起こして(というか、おきてしまった。)救急病院へいってしまいました。子どもは夜中の街に大喜びで大こうふん!帰宅したのは3:00。ふとんの中で手をたたいてはしゃいだり、なかなか眠ってくれず大変でした。
 子どもがいると体調管理がなにより大切と思いますね。自分を大切にすること、これが育児をたのしむ術みたいですね!
                                                   (2006.06.01)
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ゆりかごママ ペンネーム電車女さん
 みなさんこんにちは。はじめて書きます。
…子育てって本当に大変ですね…ゆりかごにくると、2人目、3人目のいらっしゃるお母さんや双子のお母さんが、すごく私にはまだない 「ゆとり」 や 「やさしさ」 を持っていて勉強になります。
 子どもどうしで遊んでいるようすをみていると、 「遊び心」 の大切も実感します。一生懸命おたまで綿玉をお鍋にうつすときのフーフーといった鼻息、口をとがらせた顔をみていると不思議ですね…大変な子育ても、なるようになるんだなぁ・・・ホーッと一息ついたりします。ちゃんと、きちんとやらなくちゃよりも、子どもと失敗をたのしんで、ゆっくり育児ができたらなぁそう思ってゆりかごにくる毎日ですね!
                                                   (2006.05.26)


スタッフ便り
スタッフNanbuです
 新緑のあざやかな季節…。私の好きな季節です。服装もだんだんと身軽になり、体を動かすには気持ちがよい時期ですよね。
 自転車通勤なので、行き帰りとちょうどよい運動になっています。最初の頃は、登り坂がきつく、「ハァーハァー」言っていたのですが、最近いっきに登れることが何だか嬉しくて、「よし!やったぁ〜」と心の中で思っています。毎日同じ人とすれちがったりすると、いつの間にかちょっと頭をさげてあいさつしていたり…。知らない人なのに、会わなかったら「どうしたのかな・・・」なんてちょっと思ってみたりして…。おもしろいものです。
どこへ行くにも自転車なので、私にとって生活必需品です!!
                                                   (2006.04.25)
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スタッフHoriです
 はじめまして。4月から新しくゆりかごのスタッフに加わりました。どうぞよろしくお願いします。
 私にとってひろばはとても新鮮です。子どもってかわいいなーとつくづく思います。そして一緒に遊ぶと自分の心が洗われるような気持ちになります。子どもたちは何にでも全力投球で一生懸命おままごとをしたり、すべり台をすべったり、おもちゃで一心不乱に遊んだり。ハイハイだって泣く時だって全力で。そしてそんな子どもたちの目はまっすぐで、しっかりと目を見開いてみつめられると、その清らかさにどきっとしたりします。私も全力でがんばりたいなと思います。
 季節は春まっさかり。あったかいお日さまや木々の緑やカラフルなお花たちも子どもたちの成長を応援しているように感じる今日この頃です。
                                                   (2006.04.18)
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スタッフTamuraです
 4月から、“ゆりかご”に来ました田村と申します。丸顔が特徴です。どうぞよろしくお願いします。
 すっかり桜の花が散ってしまいましたね。桜は咲いている時は美しく、私は心が温まるような気持ちになります。でも、道にしなびた花が散りたまってくると、「あんなにきれいだったのに…」 「掃除が大変なのよね…」 などと、ガッカリした気持ちになってしまいます。
 先日公園へお花見に行ったところ、盛りを過ぎ、たくさんの花びらが落ちていて、残念に思っていました。するとある家族づれが、桜の木の下でお弁当を広げ、大人はおしゃべりと食事を楽しむ横で、子どもたちは散った桜を集めて 「雪だ雪だ〜!」 と、とても楽しそうに遊んでいました。それが本当に楽しそうでほほ笑ましく、桜の花はあまり見れませんでしたが、普段のお花見とはまた違った楽しい気持ちになりました。
 暖かい春を感じた一日でした。
(2006.04.13)
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スタッフMiyazawaです
4月になりました。
桜が咲いて、きれい、きれいと喜んでいたら、もう散り始めましたね。散る花びらもきれいだけれど、やっぱりもう少し花を見上げていたいと思ってしまいます。
しばらく、工事の為に使えなかった保健センターのお庭も使えるようになり、さっそく待ちかねたように遊んでいます。
庭であそんでいる子どもたちの姿って、キラキラしてるんですよね。
この時期の幼稚園や保育園、学校の庭って好きなんです。不安や期待、緊張かはりきり、そんな気持ちが子どもたちの姿にあふれていて、思わずガンバローネ!と1人1人に声をかけたくなる変なおばさんであります。
(2006.04.07)
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スタッフTatsutaです。
 日本には古来「7歳までは神のうち」という言葉がありました。
 私が子育てのころ、まだ小さかった我が子に、いろいろ言い聞かせていると「学校に入る前の子に、そんなこというもんじゃないよ。あなた達には、そんなことしなかった。」といわれ、猛反省したものでした。
 そんなことがあったせいか、その後にはまり込んだシュタイナー教育で「7歳までは模倣の時代(教えてはいけない)」とされ、この時代の魂は殻のない卵のような状態で、まわりの影響を受けやすく傷つきやすいとされているのを、とても普遍的なものと感じています。
 そういう眼で昨今の早期教育ブームを見ているとこころが寒くなりものがありますが、子どもというのはその弊害を乗り越えるダイナミズムもしっかり持っているということも信じています。
 親ごころも分かりますが最低限、イヤがることはしないこと、思ったようにいかなくても「OKだよ。」といえる余裕を持っていること、が必要ではないかと感じます。
 どんなに小さい子でも、自分の意思があり、「イエス」「ノー」は結構はっきりしているものです。大人の圧力ですぐ自分を曲げられる子を「素直」といい、頑固に自己主張する子を「反抗的」と大人の都合でいっていますが、本当は「反抗的」な子ほどまっすぐで、自分の魂を守ろうとしているのだなと、ひろばの子ども達を見ながら、思うことの多いこの頃です。
 
(2006.03.03)
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スタッフNanbuです。
 6年生の娘は、残り少ない小学校生活を楽しく、忙しく過ごしています。卒業式の練習やら、卒業文集作り、他にもいろいろと・・・(6年生って忙しいんだな〜)
6年間は、親にとってあっと言う間でした。センターで、小さいお子さんと関わっていると、どうしても我が子の保育園の頃を、思い出します。「いっぱい熱をだしたなぁ〜」「疲れているのによくだだをこねられて、イライラしたっけなぁ〜」。小学校へ入学すると、生活面では、手が離れていくけれど、勉強のこと、友達の事、その他のことで心配したりしましたが、子どもってちゃんと自分で考えて、解決できる力も自然とついてきているんだなと、この6年間の成長で感じました。
思春期は難しいと言うけれど、子どもの持っている力を信じ、見守っていきたい・・・。とは言うものの、親としては、やっぱり心配な事は多いものです。
(2006.02.14)
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スタッフTakahashiです。
道路に残っていた雪もほとんど溶けてしまいましたが、先週の雪はずい分降りましたね。私は、雪が降るとたぶん人一倍ワクワク、ソワソワしてしまいます。
というのも、私の生まれ育った地方では、全くと言っていいほど雪が降らないんです。小さい頃に一度だけ降ったことがあるそうですが、ほとんど記憶にありません。なので、未だに雪を見ると興奮してしまいますし、今まで生活の中で雪がある経験がほとんどんないので、「そうか、雪が降ったら自転車には乗れないのか〜」「一体何を履いていけばいいの??」などなど、よくわかっていなかったりします。
それでも、雪にまつわる思い出がひとつあります。私が通っていた幼稚園では、『雪見遠足』という行事がありました。その名の通り、雪を見にいく遠足です。みんなで大型バスに乗って富士山まで行き、そこで雪合戦をしたり、雪だるまを作ったり、そりに乗って滑ったり・・・。とても楽しかった記憶があります。
雪が降ると思い出す、なつかしい思い出です。
(2006.02.01)
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スタッフTsubomiです。
『今日は何組ぐらいいらっしゃるかしら?』
お正月明けの11日、初仕事です。
遠足に出かける子どもさながら、ワクワクして出向きました。
 
 出前広場『ゆりっこ』も一年半を過ぎ、
東児童館の働きにすっかりとけこんできたなぁと感じるこの頃です。
この日は15組、多すぎず少なすぎず・・・ いい人数です。

赤ちゃんコーナーは、4ヶ月とか5ヶ月の小さいお子さんを連れたお母さんと、
先輩お母さんがまぁるくなって、ほんわりと和やかムード。
"おんぶはいつ頃から大丈夫なのかしら?"
"仕事するにはおんぶっていいけど、
眠ると首がガクンと反ったりして危ないから、支えのある紐がいいわネ。"
"離乳食、わたしは製氷皿に入れて冷凍してるの。
ワンキューブづつ使えて便利よ"などなど
ゆ〜ったりした中で、具体的なお話しが弾んでいます。
私思わず、仕事を忘れて、耳はダンボ、目はお皿・・・。
もうすぐ出産を控えた娘がおりますので、
バーバ候補生と致しましては、学びなおしをしなければなりません。
お手伝いのはずが、近頃はこうしてゆりっこやセンターにお邪魔するたびに、
お母さん達に教えられたり、健気に頑張っていらっしゃる様子に
感動することの方が多くって、何だか申し訳ないような気がしています。
『感謝』の仕事初めを感謝!
みなさま、またよろしくお願い致しますネ。
(2006.01.17)
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センター長のMiyazawaです。
あけましておめでとうございます。
今年も皆様にとってよい年になりますように!
元旦に大好きな推理小説を買いました。休みの間に読もうと思ったのに、やっぱり朝の4時まで一気に読んでしまいました。おかげで箱根駅伝を見るのが午後になっちゃいました。
子どもが小さい時は、本はもちろん新聞も読めずに「あ〜、いつになったらゆっくり新聞読めるのかなあ」と思っていたものです。活字に飢えてた時期でした。
子どもから目を離しても大丈夫になった頃、新聞読みながら子どもの話に生返事をしていたら、「お母さん、また聞いてない」とキツ〜イ叱責。その後しばらく話を聞いてほしい時、母の読んでいる記事を手で隠してました。ホントにゴメンネ!
将来、子どものお嫁さんに「夫が生返事でちっとも私の話を聞いてくれない」とグチられたら胸が痛みそうです。
お正月なんだから、もっといいこと思い出せばヨカッタ。
(2006.01.06)
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