MESSAGE 先輩からのメッセージ

個性豊かで明るく元気な
先輩スタッフからのメッセージ

一人ひとり、志望動機は違ったけど今ではそれぞれ大きな役割を担い、いきいきと仕事に取り組んでいます。
雲柱社では「素直な気持ち」で常に学び、何事に対しても前向きに考える人材を求めています。

児童館の職員の声

子どもたちの成長を身近に感じられる仕事

児童館には乳幼児親子から小学生はもちろん、中学生高校生も来館し、さまざまなプログラムやイベントなどを通して子どもたちと関わっていきます。
私たちの仕事はすぐに目に見えた成果が出る仕事ではありません。子どもたちとの関わりの中で、最初はできなかったことに何度もチャレンジする中で、成功を分かち合えた時やとびきりの笑顔を見られた時に「この仕事をしていて良かった」と実感し、それがやりがいにもつながっています。


地域と共に

児童館は地域の中にあります。地域の方々の理解や支えがあってこそ、子どもたちや利用者にとっての居場所になるのだと思います。地域の清掃活動や地域ならではの盆踊りやお祭りへの参加を通して、地域の皆さんと共に子どもたちを見守っていけるようにしています。


児童館職員を目指すみなさんへのメッセージ

児童館は利用者 1 人ひとりに寄り添い、「やりたい」をカタチにしながら、みんなの居場所となれるようにしています。上手くいかないこともたくさんありますが、チームだけでなく、時には同じブロックの仲間とも協力しながら利用者が楽しめることを考えています。
利用者 1 人ひとりが安心して過ごせる居場所づくりを一緒に考えていきませんか。

大崎 浩さんの画像

学童クラブ・放課後子ども総合プラン担当

安心と遊びを通した楽しさで笑顔を育てるサポートをします!

心にそっと寄り添い、ほっとできる存在に

嬉しいこと、楽しいこと、悲しいこと、毎日様々な気持ちと向き合っている子どもたち。 私たちは、そんな子どもたちの気持ちに寄り添い、声に耳を傾け、一緒に遊んだり、悩んだり、共感することができる存在でありたいと思っています。
学童クラブでの仕事は、すぐに結果がでる仕事ではありませんが、子どもたちの成長を間近で感じることができる、とても幸せな仕事です。


子どもたちの笑顔は原動力

子どもたちと過ごす中で、時に悩み、迷うこともあります。失敗をすることもあります。しかし、不思議と子どもたちの笑顔を見ると、もう少し頑張ってみようかなと思えるのです。子どもたちの笑顔は、私たちにたくさんのパワーを与えてくれます。職員として、子どもたちと同じ目線に立ち、まずは挑戦してみること、そして考えていくことが大切です。


自分らしく輝ける居場所

子どもたち一人ひとりが、自分らしく過ごせる居場所。それが学童クラブです。学校でも家庭でもない、学童クラブでしかできない経験も数多くあります。
子どもたちにとって、学童クラブで過ごす時間は一生の中でみると、ほんの一瞬。ですが、学童クラブで培われた経験は、子どもたちの未来を豊かにし、成長に繋がると信じています。職員も子どもたちも、自分らしさを存分に発揮できる学童クラブの毎日は、宝物です。

学童クラブの一日の流れ

10:00
出勤。職員全員でミーティングを行います。
10:30
ひろば事業(乳幼児対象)スタート。
学童の部屋を使用し、乳幼児さんの居場所づくりをしています。
13:30
午後からの動きの確認と受け入れ準備をします。
14:00
子どもたちが登所。「おかえりー!」と元気に挨拶!
子どもたちと全力で遊びます!日によってはプログラムを行う日もあります。
15:00
おやつの時間。職員が用意したおやつを、みんなで食べます。
人気なメニューの時は、子どもたちの喜びも倍増です!
17:00
帰りの会。学童クラブで1日過ごしていて、ケガをしたところや体調不良等がないか確認をし、帰宅します。
18:00
延長保育開始。宿題をしたり、ボール遊びをしたりのんびりとした雰囲気の中で過ごしています。
19:00
退勤。今日も一日、お疲れさまでした!!
大崎 浩さんの画像

障がい児・者支援事業の紹介

職員の様子を動画でご覧いただけます

大崎 浩さんの画像