ABOUT 法人概要
理事長のごあいさつ
社会福祉を担う者として
-喜び・責務・謙虚さ―
〈命を貸与された者として〉
-私たちの実践はどこに立つか-
聖書は、人間の創造について、「主なる神は、土の塵で人を形づくり、その鼻に命の息を吹き入れられた。人はこうして生きる者となった。」(創世記2章7節)
と記しています。ここには、神が人格的存在として、さらに応答的存在として人間を創造されたことが示されています。また、神は人間に命を貸与されて、隣人と共に生きるようにと、その意義と目的をも示されました。対人援助にたずさわる私たちは、ここに社会福祉実践の根拠を置きます。さらに、個人の尊厳や平等の原点もここにおきます。法人のミッションの基本もここにあります。
〈対人援助者として〉
―私を用いてください-
私たち対人援助を担う者は、実践の現場で日々出会うひとり一人もまた、神から命を貸与されて生かされている存在であるとの認識に立ちます。ここに相手への畏敬と尊厳が生まれます。
〈社会貢献としての福祉実践〉
-相愛互助社会への架橋-
私たちは、対人援助者として、神が示された隣人愛―自分を愛するように隣人を愛しなさい-を実践します。それは「命を貸与」されていることへの感謝の応答であり、と同時に責任でもあります。また、それは「共に生きる社会」-相愛互助社会の形成につながっていることでもあります。私たちの仕事がこのような広がりを持っていることは希望であり、やりがいでもあります。
〈共に生きる喜び〉
―ミッション共同体として-
聖書は私たちを「地の塩、世の光」として、隣人と共に生きるようにと、実践の場に遣わされます。私たちは創立者賀川豊彦が実践の根拠とした「キリスト精神」-イエス・キリストの教えと行いに倣う―をミッションとする法人であります。今年度もこのミッションに立ち、支えられ励まされ、導かれ、時に戒められて、社会福祉の実践を担っていきたいと願っています。
社会福祉法人雲柱社は、「キリスト精神」に立って事業を展開していくミッション共同体であります。社会福祉に使命を持たれる有意の方々の参与を心から歓迎いたします。 ともに、社会福祉の仕事を通じて、自己実現を果たし、人々と共に生きることを通して、幸せの実現を目指していきたいと願います。
2021年4月1日
法人概要
- 名称
- 社会福祉法人雲柱社
- 設立
- 1953年7月29日
- 所在地
- 〒156-0057 東京都世田谷区上北沢3-8-19 [ Googlemapで見る ]
- 理事長
- 小礒 満
- 事業内容
- 障がい児・者支援施設、保育施設、子ども家庭支援センター、児童館等の運営・管理
- 交通案内
- 京王線「上北沢駅」下車徒歩3分
賀川豊彦記念・松沢資料館内
沿革
- 1909年
- 雲柱社の創立者賀川豊彦(1888年~1960年)は、神戸のスラムに移り住みキリスト教伝道と隣保事業を始めた。
- 1923年
- 関東大震災がおこるや急遽救援にかけつけ、本所(墨田区)にて奉仕活動を行った。ここで始めた託児所が1928 年に「光の園保育学校」へ発展、雲柱社の原点となった。
- 1931年
- 季節託児所として静岡県御殿場に「高根学園保育所」を開設。
世田谷に「松沢幼稚園」を開設。 - 1936年
- 西多摩に「五日市保育園」を開設した。
- 1938年
- 社会福祉法人の母体である財団法人雲柱社が認可され、この法人をもとにこれらの事業は続けられた。
- 1945年
- 第二次世界大戦が終結、10 月には引揚者のための簡易宿泊施設「向日荘」と「大和寮」を開設した。
- 1951年
- 江東区森下に「神愛保育園」を開設。
- 1952年
- 江東区東砂に「ともしび保育園」を開設。
小金井市に「愛の園保育園」を開設。 - 1953年
- 世田谷区に「祖師谷保育園」を開設。
社会福祉法人雲柱社を、財団法人雲柱社から分化して設立。 - 1957年
- 葛飾区に「黎明保育園」を開設。
- 1966年
- 5ヵ年計画の下に全施設を改築するとともに、保育事業の向上に努めた。「向日荘」、「大和寮」は認可を受けた。
収益事業用財産として「和光ビル」(現「和光プラザ」)、「友愛コーポ」を改築し、福祉事業推進のための資金を生み出す財源となった。 - 1971年
- 愛の園保育園の敷地内に「賀川学園」を開設。自閉症児の療育指導を開始。(1979年4月1日 知的障害児通園施設として認可を受ける。)また、雲柱社の保育園では、この頃より障がい児の受け入れを積極的に行うようになった。
- 1986年
- 墨田区より、児童厚生施設「さくら橋コミュニティセンター」の受託運営開始。0歳児から中高生までを対象に地域に根ざした活動を開始。
- 1989年
- 小金井市で「さくらの木」(地域ディグループ)を開始。学齢期の障がい児の個別・グループ指導を行う。
- 1996年
- 葛飾区で「れいめい宝学童保育クラブ」の運営開始。
- 1998年
- 小金井市より「小金井市福祉共同作業所」(心身障害者授産事業)の受託運営開始。
- 1999年
- 心身障害者授産事業「さくらんぼ作業所」は、東京都の認可を受けて知的障害者通所授産施設「かがわ工房」となった。(このことにより、収益事業用アパート「向日荘」は営業を廃止した。)
江東区より「江東区東陽子ども家庭支援センター」の受託運営開始。 - 2001年
- 東京都の指定を受けて、小金井市に知的障がい者生活寮「かがわの家(シリウス)」を開設。(同年10月1日に知的障がい者地域生活援助事業グループホームの認可を受ける)
墨田区で「光の園保育学校外手分園」開始、「墨田児童会館」を受託運営開始。
葛飾区に「れいめい堀切学童保育クラブ」の運営開始。
荒川区より「汐入ひろば館」(「汐入学童クラブ」併設)の受託運営開始。狛江市より「狛江市立岩戸児童センター」の受託運営開始。
10月より同センターにおいて「狛江市子ども家庭支援センター」の受託運営開始。 - 2002年
- 大田区より「上池台児童館」の受託運営開始。
荒川区より「七峡小学童クラブ」の受託運営開始。
狛江市の「狛江市立和泉児童館」に職員3名を派遣、事業支援を開始。 - 2003年
- 「かがわの家(ミラ、カペラ、ベガ)」を開設。
(知的障害者地域生活援助事業の認可)
墨田区より「外手児童館」「外手児童館学童クラブ分室」「文花児童館」「文花児童館学童クラブ押上分室」の受託運営開始。
江東区より「江東区大島子ども家庭支援センター」の受託運営開始。
墨田区より「墨田児童会館学童クラブ二寺分室」の受託運営開始。
狛江市で「狛江市ファミリー・サポート・センター」の受託運営開始。 - 2004年
- 小金井市より「小金井市子ども家庭支援センター」の受託運営開始。
小平市より「小平市子ども家庭支援センター」の受託運営開始。
日野市より「日野市立たまだいら児童館ふれっしゅ」の受託運営開始。
江東区より「江東区深川学童クラブ」及び「江東区深川北子ども家庭支援センター」を受託運営開始。 - 2005年
- 江東区より「江東区大島四丁目学童クラブ」及び「江東区大島八丁目学童クラブ」の受託運営開始。「汐入ひろば館」は「汐入ふれあい館」に名称変更。(指定管理者制度への移行による。)
「汐入学童クラブ」は業務委託契約継続。墨田区より「墨田児童会館学童クラブ隅田分室」を受託運営開始。
7月、小金井市より「小金井市ファミリー・サポート・センター」を受託し、10月、事業を開始した。 - 2006年
- あきる野市に共同生活援助事業(グループホーム)「かがわの家(ジュピター)」と知的障害者通所授産施設「ワークスタジオかがわ」を開設。小金井市に「かがわサポートセンター・ウイングス」を開始。(居宅介護、行動援護、移動支援)江東区より「江東区平野児童館」及び「江東区南砂子ども家庭支援センター」の指定管理業者の指名を受け事業を開始。
3月、世田谷区より「烏山保育園」の移譲が決定。狛江市の「狛江市立和泉児童館」は学童クラブを加えて全面委託となった。 - 2007年
- 江東区より「江東区亀戸児童館」の指定管理業者の指定を受け事業を開始。
世田谷区で「烏山保育園」の運営開始。
小金井市で「小金井生活実習所」の運営開始。
荒川区より「汐入小学童クラブ」の受託運営開始。 - 2008年
- 小平市より「小平市ファミリー・サポート・センター」の受託運営開始。
練馬区より「練馬区立光が丘子ども家庭支援センター」の受託運営開始。
墨田区より「外手児童館学童クラブ業平分室」の受託運営開始。 - 2009年
- 墨田区より「墨田区押上保育園」の指定管理業者の指定を受け事業を開始。「さくら橋コミュニティセンター学童クラブ言問分室」の受託運営開始。
7月より「祖師谷保育園分園」を開設。
小平より「小平市子育て・女性相談事業」の受託運営開始。 - 2010年
- 目黒区より「目黒区立中央町児童館」の受託運営開始。
練馬区より「練馬区立大泉子ども家庭支援センター」(5月より)と「練馬区立高松小学校クラブ」の受託運営開始。
荒川区より「汐入東小にこにこすくーる」の受託運営開始。
世田谷区で祖師谷保育園が実施保育所となり、家庭的保育事業(保育所実施型)を開始。この事業は、全国で2番目に始まった事業で、東京都のモデル事業となった。 - 2011年
- 「かがわ工房」「ワークスタジオかがわ」が新体系に移行し、生活介護事業を開始。
墨田区より「墨田児童会館学童クラブ梅若分室」の受託運営開始。
江東区より「江東きっずクラブ明治」の受託運営開始。
8月より五日市保育園が実施園となって「あきる野市子育てひろば事業」の受託運営開始。 - 2012年
- 練馬区より「光が丘第六保育園」を受託し事業を開始した。
また、「賀川学園」が法改正により、第一種社会福祉事業から第二種社会福祉事業、児童発達支援センターとして新たに事業を進めることとなった。
また、墨田区より「江東橋児童館」の指定を受け、同じく墨田区で「江東橋児童館学童クラブ菊川分室」の受託を受け事業を開始した。
また、家庭的保育事業(グループ保育型)として、6月より光の園保育学校が実施園となって「ぶどうの木保育室」の事業を始めることとなった。
また、荒川区で、「町屋ふれあい館」の指定を受け事業を開始した。
また、2013年1月より狛江市ファミリー・サポート・センターで病児病後児保育事業を開始した。
小金井市で、2012年12月1日より小金井市内にケアホームとして、かがわの家「ソレイユ」が開設。
また、2013年1月1日付で、世田谷区の家庭的保育事業実施場所が1か所追加された。 - 2013年
- 4月1日付で、狛江市に認可保育所「虹のひかり保育園」を開所。
また、練馬区より、「練馬区立光が丘児童館」の指定管理の指定を受け、事業を開始した。
また、江東区では、「江東区深川学童クラブ」が「江東きっずクラブ深川」となり、放課後児童健全育成事業から放課後子どもプラン事業へ移行した。
また、小金井市福祉共同作業所は、今年度より障害福祉サービス事業へ移行し、公益事業から第二種社会福祉事業となった。
また、さくらの木は、補助事業から自主事業となった。10月1日に小金井市児童発達支援センター「きらり」が開所した。
また、2014年1月より、墨田区で光の園保育学校が連携園となって、グループ型家庭的保育事業「八広ぶどうの木保育室」を開始した。 - 2014年
- 墨田区より「外手児童館本館第二学童室」の受託を受け事業を開始した。
- 2015年
- 4月1日付で、小金井市より「小金井市立あかね学童保育所」「小金井市立みどり学童保育所」の受託を受け事業を開始した。
荒川区より「七峡小にこにこすくーる」の受託を受け事業を開始した。また、墨田区で「文花児童館学童クラブ四吾分室」の指定管理業務が始まった。
2015年8月1日付で、あきるの市に、五日市保育園が実施する子育てひろばとして、「子育てひろばるぴああきる野っ子」が開設された。
2016年1月1日付で練馬区より「練馬区立光が丘子ども家庭支援センター分室」が委託され、事業を開始した。
2016年3月31日を以って、江東区平野児童館が指定管理期間満了となった。また、かがわサポートセンター・ウィングスの事業を終了した。
「かがわの家「ミラ」」と「かがわの家「カペラ」」の老朽化に伴い、「かがわの家「スバル」」を新たに建設し、利用者に移っていただき、11月1日付で、新しい利用者と共に事業を開始した。 - 2016年
- 狛江市で保育園と児童館の併設の建物を建築し、4月1日付けで、認可保育所、「めぐみの森保育園」を開設した。
同じく、4月1日付けで、併設の「和泉児童館」が、指定管理事業者として引き続き事業を継続した。
荒川区から、「汐入小にこにこすくーる」の受託を受け事業を開始した。
あきる野市で2017年2月27日から、あきる野ルピア(子育てひろばるぴああきる野っ子の事業を行っている建物)内で、利用者支援事業がはじまった。
小平市で、3月1日より小平市子ども家庭支援センター内で、中高生の相談室ユッカが開設された。 - 2017年
- 4月1日より、あきる野市のあきる野ルピア内で、あきる野ファミリー・サポート・センターの受託事業がはじまった。
4月1日付けで、世田谷区に新しい認可保育園「いずみの園保育園」が開園した。
4月1日、練馬区で、練馬区立北原小学童クラブが受託事業を開始した。また、練馬区立高松小学童クラブが、練馬区立高松小ねりっこ学童クラブとなり、練馬区高松小ねりっこひろばの2つの事業も受託し、放課後子ども総合プラン事業になった。
4月1日、江東区で江東きっずクラブ八名川が放課後子ども総合プラン事業として始まった。
4月1日、墨田区で、墨田児童会館学童クラブ鐘ヶ淵分室と、江東橋児童館学童クラブ錦糸分室、2つの学童クラブ分室がはじまった。
4月1日、れいめい堀切学童保育クラブは、葛飾区立堀切小学校校庭内に移転した。
10月1日より、あきる野市のあきる野ルピア内で、「子育てひろばここるの」が始まった。 - 2018年
- 4月1日付で、5つの新しい事業所の運営が始まった。
あきる野市のあきる野ルピア内で子育てひろば ここるのに併設した「乳幼児一時預かり事業」の受託事業を開始した。
神奈川県秦野市で、保育所型認定こども園、「白百合幼児園」を開所。
小金井市より「さわらび学童保育所」を受託した。
荒川区より「汐入東小学童クラブ」を受託した。この建物は、待機児解消を目的として、全国で初めて都立公園内に建築された。
練馬区より「練馬区北原小ねりっこひろば」を受託し、「練馬区立北原小学童クラブ」と一体の事業(名称は総称で、練馬区立北原小ねりっこクラブ。)となり、放課後児童健全育成事業から放課後子ども総合プラン事業へと移行した。
墨田区より、「文花子育てひろば」の受託し、事業を開始した。また、老朽化していた神愛保育園は、2018年1月4日より改築後の新園舎での事業が開始され、4月1日より、定員を増員して事業を行っている。
また、5月21日より、祖師谷保育園でひろば事業が始まった。 墨田区のぶどうの木保育室は、保育スペースを拡張し、小規模保育事業C型からA型に移行した。 - 2019年
- 4月1日墨田区より「墨田児童会館学童クラブ二寺第二分室」を受託し事業を開始した。
4月1日付で2つの新しい事業所の運営が始まった。
江東区より「江東きっずクラブ一亀」を受託し事業を開始した。
又、墨田区より「墨田児童会館学童クラブ墨四分室」が受託され事業を開始した。2005年から始まった江東区大島八丁目学童クラブは、20019年3月31日付で事業を終了した。 - 2020年
- 4月1日付で日野市より委託を受け、「日野市立五小学童クラブ」の事業運営が始まった。 また、同4月1日付で、小金井市では、小金井市あかね学童保育所が、あかね4、5として、新しく2室が受託され、規模が拡充された。また、墨田区からは、江東橋児童館の分室として、「江東橋児童館学童クラブ緑分室」の事業が委託された。
5月1日からは狛江市の指定管理事業として「狛江市児童発達支援センター」の事業運営が開始され、和泉児童館内にあった狛江市ファミリー・サポート・センターも、狛江市児童発達支援センターと同じ、新築された建物へ移転した。また、狛江市子ども家庭支援センターも同じ建物へ移転し、同施設内での運営が開始された。また、委託事業として、7月1日からは、狛江市立岩戸児童センターの分室として、「駄倉小学生クラブ」の事業運営が開始された。 - 2021年
- 4月1日付で狛江市より委託を受け、狛江市立和泉児童館の分室として、「寺前小学生クラブ」の事業運営が始まった。
- 2022年
- 4月1日付で、日野市の委託を受け「日野市立豊田小すみれ学童クラブ」の事業運営が始まった。また、練馬区より委託を受け「練馬区光が丘夏の雲小ねりっこ学童クラブ」「練馬区光が丘夏の雲小ねりっこひろば」(総称は練馬区光が丘夏の雲小ねりっこクラブ)の事業運営が始まった。また、江東区の指定管理業務として、「江東区亀戸子ども家庭支援センター」の事業運営が始まった。
墨田区の受託を受け、さくら橋コミュニティセンターの分室として、「さくら橋コミュニティセンター 学童クラブ小梅分室」、外手児童館の分室として、「外手児童館学童クラブ業平分室」が、別法人の委託へ変更となり、同じく、外手児童館の分室として新たに、「外手児童館 学童クラブ両中分室」、「外手児童館 学童クラブ外手小分室」の事業が開始された。
また、4月1日付けで、練馬区光が丘子ども家庭センターとその分室及び練馬区大泉子ども家庭支援センターは、名称が変更され、「練馬区立地域子ども家庭支援センター光が丘」、「練馬区立地域子ども家庭支援センター光が丘分室」、「練馬区立地域子ども家庭支援センター大泉」と名称が変更された。
7月1日付で墨田区より委託を受け「江東橋児童館学童クラブ錦糸小分室」「江東橋児童館学童クラブ菊川駅前分室」の事業運営が開始された。 - 2023年
- 4月1日付で、葛飾区の補助事業として、「れいめい白鳥学童保育クラブ」が開所した。
また、墨田区から、さくら橋コミュニティセンターの分室として、「さくら橋コミュニティセンター学童クラブ言問第二分室」、「さくら橋コミュニティセンター学童クラブ小梅第二分室」、墨田児童会館の分室として、「墨田児童会館学童クラブ旧向中分室」、外手児童館の分室として、「外手児童館学童クラブ錦中分室」が受託され、新たに運営を開始した。 - 2024年
- 4月1日付で荒川区より「五峡小学童クラブ」「五峡小にこにこすくーる」の受託を受け事業を開始した。
また、2020年より狛江市立岩戸児童センターの分室として運営していた駄倉小学生クラブは2024年3月31日をもって閉室となった。
また、江東きっずクラブ明治は、明治小学校の建て替え工事のため2023年8月から2024年8月(予定)まで仮校舎での運営となっている。
2024年4月1日より、「小金井市子ども家庭支援センター」は、改正児童福祉法に基づき「小金井市こども家庭センター」に名称が変更されました。
「光の園保育学校外手分園」は移転し、「光の園保育学校両国駅前分園」となりました。
祖師谷保育園が行っている家庭的保育事業のなかの「ふじハイツ」は2024年3月31日をもって閉室となった。