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沿革
1936年12月5日
(昭和11年) |
東京都の西部地区のキリスト教伝道拠点として賀川豊彦は五日市町を選び、そのために戸川常夫夫妻を主任として、伝道と保育にあたらせた。
これが五日市保育園の始まりで、当時、五日市町には幼児施設はなく、当保育園が最初のものだった。また、農民福音学校も開催され、近隣の農村青年の教育も行われた。 |
1937年
(昭和12年) |
園舎が新築され、園児数45名の保育所となる。 |
1948年7月1日
(昭和23年) |
児童福祉法による認可を受け、定員60名となる。 |
1957年4月
(昭和32年) |
定員70名となる(3才未満5名を含む)。 |
1969年4月1日
(昭和45年) |
定員90名となる。 |
1972年9月1日
(昭和47年) |
定員95名となり、0才児指定保育所として東京都より指定される。 |
1976年7月1日
(昭和51年) |
時間外保育を行う為の特例保育適用保育所の指定を東京都よりうける。 |
2001年4月1日
(平成13年) |
定員97名となる。 |
2014年1月16日
(平成26年) |
新園舎竣工 |
2014年4月1日
(平成26年) |
定員107名となる。 |
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