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社会福祉法人雲柱社
汐入ふれあい館
〒116-0003
東京都荒川区南千住8-2-2
TEL:03-3806-9928
FAX:03-3806-4255
shioiri@unchusha.com
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汐入ふれあい館の事業方針
事業方針
子どもの人格(存在、意見、行動)を尊重し、その自己実現を果たすための遊び、学習、体験(生活スキル、労働、自然、表現、創作)等展開していく。
子どもたちからの意見(ニーズ)を受けとめ、それを具体化していくために共同活動(共に活動を楽しみ創っていく)を展開していく。
子どもたちの居場所となると共に、子どもたちの成長を支援していく活動を展開していく。
家庭で育児をしている親と子の交流の場となり、その成長を支援していく活動を展開していく。
子どもたちに社会や世界で起こっている問題を投げかけ、学習や体験、ボランティア活動等を通して理解を深めていく。
問題を抱えている子どもたちや家庭の現実を受け止め、相談の窓口となり、問題解決のために協力していく。
地域のニーズを発見(気づき)し、館としての取り組みを展開していくと共に、地域の人たちとも協力して、より有効な行動を展開していく。
近隣の諸団体、公共機関と連携し、よりよい事業の展開と問題解決のための協力関係を形成していく。
管理方針
ホスピタリティあふれる館に
来館した人々が温かく受け入れられ、来館のニーズが満たされるように、十分な気配りと対応を心がけていきます。
安心できる居場所として
地域の子どもたちを中心として多くの人々が来館する館は、居場所としての機能が求められています。そのために、人的側面(職員)、物的側面(備品など)、環境的側面(建物の整備等)を整えていきます。
多様な人々との交流の場として
館は多様な人々が来館し、交流し、新しい出会いを経験できる場です。そのためのプログラムを豊かにし、最近は希薄になりつつある人間関係を取り戻す場としての役割を担っていきます。
問題が受け止められ担われる場として
地域には、子育ての問題、家庭の問題、子どもたち自身が抱えている問題(いじめや友だち関係等)、中・高校生の自立に伴う諸問題など、児童館が受け止め、担っていく問題が多様に潜在しています。地域にあって、気軽に相談に来られる場としての役割を担っていきます。
地域近隣の児童健全育成に関するニーズの把握方法
来館者の声に耳を傾ける
当館の事業は利用者の声を反映させながら事業を展開していくのが最も大切なことです。日々来館する利用者との対話を常に心がけ、その中から必要なニーズを把握して、具現化していきます。
地域を知ることから
館が立地している地域を具体的に知り、子どもたちの地域での生活状況を把握し、その中からニーズを探り出していきます。
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