ライオンクラブは自閉症児や知的障がい児をきょうだいに持つお子さん(以下、きょうだい児)を対象とした活動を行っています。きょうだい児は、障がいを持つきょうだいがいることで、通常のきょうだい間の関係や葛藤を超えた複雑な問題を抱えることもあります。近年はきょうだい児への支援の必要性が、マスコミや行政で取り上げられるようになってきました。
家庭が配慮しながら子育てするだけでなく、保護者とは違った立場できょうだい児を受け止める場があるとよいと考え、2002年に保護者と職員有志が活動をはじめ、その後雲柱社の事業となり、現在に至っています。